2006年1月29日

コニカミノルタ、カメラ・フィルム事業から撤退 その2

 市場からコニカミノルタ製品が急速に無くなっているようです。 HPには「α-7 DIGITAL」も「αSweet DIGITAL」も「この製品の生産は終了しました」と書かれ、まるでこの1月末で手仕舞いするかのごとくです。 一部の人気あるレンズなども入手困難になっており、オークションではプレミアがついてきています。 当方も迷いながらも、100マクロをなんとか手に入れることができました。

 価格.comの掲示板にはコニカミノルタの経営を批判する書き込みが書かれていますが、これだけの根強いファンが居るのに事業を軌道に乗せられない経営陣は攻められて当然ですね。 ミノルタファンとしては寂しい限りです。

2006年1月21日

コニカミノルタ、カメラ・フィルム事業から撤退

 コニカミノルタホールディングスは19日、カメラ、フィルムなど写真関連事業から撤退すると発表した。デジタル一眼レフ事業は3月末、ソニーに譲渡する。コニカミノルタは旧コニカと旧ミノルタが2003年に経営統合して発足したが、デジタル化が進むなかフィルム販売が急速に減り、カメラでも強みを発揮できなかった。100年以上の歴史を持つ老舗ブランドが市場から消えることになる。

 苦戦していた写真関連事業から撤退する一方、全社売上高の5割以上を占める事務機や、液晶フィルムなど光学部品といった分野に経営資源を集中させる。

 これに伴い、4月1日付で岩居文雄社長(66)が取締役会議長に退き、太田義勝副社長(64)が社長に昇格する人事も発表した。

 デジタル一眼レフと交換レンズの事業資産は、開発提携しているソニーに200億円程度で譲渡する見込み。既存商品の補修などもソニーに委託する。コニカミノルタの連結売上高は1兆670億円(05年3月期)。写真関連事業は売上高が2685億円(同)、営業損益は87億円(同)の赤字だった。 (2005年1月20日 日経新聞)

 やはり最終撤退が発表されました。 ミノルタユーザーにとっては寂しいばかりです。 ソニーに良い形で引き継がれれば既存ユーザーは安心ですが、ソニーは個人的に好きな会社ではない・・・αSweetDigtal用の広角の換えレンズを買おうと思ってたが・・・もう少し様子見ようかな、と思います。

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