2005年12月29日

鹿島に世界一監督 アウトゥオリ氏

 鹿島の新監督に世界クラブ選手権で優勝したサンパウロのパウロ・アウトゥオリ監督(49)が就任することが27日、決定的となった。1年契約などの条件面で大筋で合意に達し、年内にも正式発表される。鹿島はエドゥー氏(現日本代表TA)以降、6人目のブラジル人監督を迎え5年ぶりの覇権奪回を目指す。   鹿島はアウトゥオリ監督から就任に前向きな返事を受け取り、金銭面やスタッフの確認などの最終調整に入った。クラブ幹部は「条件を提示し、今は向こうとやりとりをしている状況」と合意寸前であることを示唆した。

 アウトゥオリ氏はクルゼイロ、サンパウロで2度にわたってリベルタドーレス杯を制するなど実績、手腕はブラジル国内でもトップクラス。03年にはペルー代表監督を務め、国際経験も豊富だ。世界クラブ選手権の決勝では欧州王者リバプールを相手に堅守で対抗し世界一に。今季でサンパウロとの契約が切れるためポルトガルのクラブから契約の打診を受け、サンパウロからも続投要請されていた。Jの盟主復活を目指す鹿島にとって、うってつけの人材と言えそうだ。

 鹿島は10月にトニーニョ・セレーゾ監督の勇退を発表し、早い段階でアウトゥオリ氏をリストアップしていた。鹿島でコーチを務めた川崎Fの関塚監督、OBで元ブラジル代表のMFジョルジーニョ氏らを有力候補として検討した時期もあったが「育てながら勝つ」というクラブの理念にあった監督を再人選。数人の候補者の中で最終的にアウトゥオリ氏に絞っていた。契約交渉は世界クラブ選手権後にスタートさせることで両者で合意していたため、22日に接触を図ってから約1週間で一気に交渉が進展した。

 ◆パウロ・アウトゥオリ 1956年8月25日、ブラジル・リオデジャネイロ生まれの49歳。87年に指導者となり、97年にクルゼイロでリベルタドーレス杯優勝。02年にペルーに渡り、スポルティング・クリスタルをリーグ優勝に導く。03年にペルー代表監督に就任し、今春に解任された。5月からサンパウロの監督となり、自身2度目の南米王者の座を獲得した。 2005年12月28日付 日刊スポーツ

大物監督が誕生するようで、正式発表まで待ち遠しいです。 しかし同氏より上記候補に挙がったというジョルジーニョ氏に是非お願いしたいと言う気持ちが強いのは当方だけであろうか?

2005年12月24日

今シーズン終了、Good Bye セレーゾ監督

天皇杯 準々決勝 12/24(土) 15:00 仙台スタジアム 鹿島 0-1 大宮アルディージャ

 やはり2005年シーズンはすべてが中途半端でした。 試合前のメンバーを見てよもや負けるはずがない、と確信していましたが、結果は完敗といわざるを得ません。 サッカーとは本当に恐ろしいものです。 格下の相手にほとんどアントラーズらしいサッカーができませんでした。

 だれが調子悪かったとか、という個人的な問題ではないでしょう、この2週間のインターバルに十分な準備ができなかったのでしょうか? 厳しい寒さでコンデションが良くなかったのは相手も同じです。 リーグ戦もそうでしたが、やはりチームとして「神話」であった勝負強さがまったくなくなってしまいました。

 色々な補強のニュースが流れていますが、アントラーズは来期の監督すら決まっていません。 サンパウロのアウトゥオリ監督と交渉するとのことですが、可能性はあるのでしょうか? 来期はどんなチーム体制を目指すのでしょうか? かつての精神的な強さと熱狂的なファンを呼び返すことができるのでしょうか? 何も青写真が見えてこないのが不安を募らせます。 最後に一言、セレーゾ監督お疲れ様でした。

2005年12月23日

柳沢の復帰?

 スポーツ新聞各誌に柳沢の復帰の可能性が報じられています。 本日の日経朝刊でも触れられていました。 現在のアントラーズにとってはGood Newsだと思います。 柳沢が居なくなって得点力は落ちた戸と思います。 柳沢は自分ではあまり点を取れないかもですが、周りを使うのが上手い選手です。 相棒になるだろうアレックスミネイロや本山、野沢、深井などがもっと生きるのではないでしょうか? 是非実現して欲しいと思います。 但し、小笠原の代わりはどうするんだ!と声を大にして言いたいと思います。

2005年12月18日

補強

 レッズやガンバの派手な補強のニュースが流れていますが、アントラーズについても以下。

鹿島が稲本獲り! 小笠原移籍見越し補強へ

 鹿島が、日本代表MF稲本潤一(26=ウェストブロミッチ)の獲得に乗り出すことが17日、明らかになった。今季はボランチを本職とする外国人選手が故障などで不調。今オフにはMF小笠原が海外移籍する可能性もあり、攻守両面で要となる補強選手として稲本をリストアップした。マルセイユMF中田浩二(26)の鹿島復帰も検討中で、今後は近況調査などを行い、代理人を通じた移籍交渉に発展する可能性が出てきた・・・・(続く) [ 12月18日 9時31分 日刊スポーツ ]

 中田浩はともかく稲本は可能性無いと思いますが・・・中田はチームに必要だと思うが、移籍金ゼロで放出したものを移籍金払って獲得する度胸あるのかなーと思います。 まあ中田も柳沢も出場機会に恵まれてないので、障害が無ければ戻ってくるべきでは、と思います。 それよりも監督はどうなった? 毎年のことですが、補強が遅いと思います。 財布の紐が堅すぎるのかそれだけ慎重にやってるのか・・・不安になるばかりですね。

2005年12月10日

まだまだ本調子ではない vs天皇杯大分トリニータ戦

天皇杯 5回戦 12/10(土) 13:00 カシマスタジアム 鹿島 3-0 大分トリニータ

 開始早々、セレーゾ監督のコメントにもあったとおり選手たちが集中力を欠いており、相手に決定的な場面を2回ほど作られたのですが、幸いにも外してくれたので助かりました。 フェルナンドの先制点、アレックスミネイロの追加点、本山のダメ押しと効果的に点を取れたので、今日は安心してみてられました。

 でも内容的にはまだまだ、前半かなり危ない場面もあったし、曽ヶ端のポジショニングに助かれた場面もあります、終了間際の決定的な場面も新井場が最後よくカバーしてくれましたが、確実に崩されていました。 攻撃でも野沢、アレックスミネイロが決定的な場面で外してしまいました。 これらは確実に決めないといけません。

 今日は本山が良かったですね、点にはなりませんでしたが、野沢へのワンツー、3点目の上手いシュートなど良かったと思います、やはり小笠原と絡むと決定的な場面を作れますね。 小笠原、深井が足を貴にしていましたが、大丈夫でしょうか? 次は大宮アルディージャで、比較的相性が良いと思いますが油断禁物です。 その次はレッズが来そうですね。 いずれにしても高いモチベーションを保ってセレーゾ監督に最後10冠をプレゼントして欲しいと思います。

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