中田の鹿島復帰難航!バーゼル移籍金4億円要求鹿島が獲得を目指すバーゼルMF中田浩二(28)の移籍交渉が長期化することが28日までに確実になった。関係者によれば、バーゼル側が望んでいる移籍金と鹿島が準備している金額に、約3倍もの開きがあるため。鹿島は今後開始されるクラブ間交渉でその差を埋めていくつもりだが、難航は必至だ。
中田獲得交渉が長期化する可能性が高まった。関係者によると、バーゼルが望む移籍金が4億円を超えるのに対し、鹿島側が用意している金額は1億5000万円前後という。その差は実に3倍。鹿島は8月末の移籍可能期限ぎりぎりまで粘り強く交渉を続ける意向だが、難航は必至の情勢だ。
バーゼルは中田を「DFの柱」として考えている。精神的支柱でスイス代表DFムラト・ヤキンが退団。今季、名センターバックの穴を埋める活躍を期待されているのが中田だ。チームは「絶対に必要な選手」と本人に伝えているように、主力選手として戦力に計算している。
仮に中田放出となれば、バーゼルは代役DF獲得に動かなければいけない。関係者によると、バーゼルは中田に匹敵するDFを獲得するためには「4億円以上」もの大金がかかると試算。その額がそのまま鹿島への移籍金提示額となる見込みだという。
鹿島の大東和美社長は「まだバーゼルからの提示はないが、(金額の)差は大きいと聞いている」と認めた上で「その差を埋めていくのが移籍交渉というもの」と続けた。中田とバーゼルの契約が切れるのは、来年6月末。1年間待てば移籍金ゼロで獲得できる。鹿島は獲得断念、1年後の獲得も視野に入れながら交渉に臨む。 <スポーツ報知>
このところ中田浩二のニュースがありませんでしたが、やはり交渉難航のようです。やはり良しも悪しも海外は厳しいですね、海外で選手もクラブも生きていく為にはまだまだタフでなければなりません、大変なことです、本人が帰りたいといっているのが唯一の救いですが、大金を掛けることに拒否感が強いファン層も居ます。彼は今の鹿島に必要な存在ですが、要らぬいざこざを起こすのなら来年でも良いと感じます。


コメントする