コニカミノルタ、カメラ・フィルム事業から撤退
コニカミノルタホールディングスは19日、カメラ、フィルムなど写真関連事業から撤退すると発表した。デジタル一眼レフ事業は3月末、ソニーに譲渡する。コニカミノルタは旧コニカと旧ミノルタが2003年に経営統合して発足したが、デジタル化が進むなかフィルム販売が急速に減り、カメラでも強みを発揮できなかった。100年以上の歴史を持つ老舗ブランドが市場から消えることになる。苦戦していた写真関連事業から撤退する一方、全社売上高の5割以上を占める事務機や、液晶フィルムなど光学部品といった分野に経営資源を集中させる。
これに伴い、4月1日付で岩居文雄社長(66)が取締役会議長に退き、太田義勝副社長(64)が社長に昇格する人事も発表した。
デジタル一眼レフと交換レンズの事業資産は、開発提携しているソニーに200億円程度で譲渡する見込み。既存商品の補修などもソニーに委託する。コニカミノルタの連結売上高は1兆670億円(05年3月期)。写真関連事業は売上高が2685億円(同)、営業損益は87億円(同)の赤字だった。 (2005年1月20日 日経新聞)
やはり最終撤退が発表されました。 ミノルタユーザーにとっては寂しいばかりです。 ソニーに良い形で引き継がれれば既存ユーザーは安心ですが、ソニーは個人的に好きな会社ではない・・・αSweetDigtal用の広角の換えレンズを買おうと思ってたが・・・もう少し様子見ようかな、と思います。

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