小笠原の故障
小笠原長期離脱で鹿島団結リーグ2位の鹿島が、日本代表MF小笠原満男(26)の長期離脱を受けて逆転優勝への結束力を一層強めた。選手たちは14日、大分戦(20日、大分ス)へ向けて調整を開始した。小笠原が12日の東京戦で左股(こ)関節の腸腰(ちょうよう)筋を痛め、今季残り試合の出場が絶望的となったことにショックを受けながらも、約2時間、黙々と走り込んだ。
首位G大阪との勝ち点差が3に開いたうえ、大黒柱の不在。4季ぶりの優勝へ厳しい試練が待ち受けるが、この日のミーティングでトニーニョ・セレーゾ監督は大分戦の細かい対策は伝えず「さあ、ここから頑張ろう」と選手に奮起を促した。小笠原の症状を知ったDF青木は「(東京戦で)フル出場していたし、まさかこんなことになるとは…。満男さんのためにも、そして今年で最後(退任)の監督のためにも頑張りたい」と決意を新たにした。
今季の鹿島は、小笠原が欠場した公式戦9試合で3勝2分け4敗と苦戦している。攻撃力ダウンは避けられない。それだけに、小笠原に代わって右MFでの出場が濃厚な増田は「何とか得点を決めて、残り4試合を全部勝つつもりでやりたい」と気合を入れた。チーム一丸となって逆境を乗り越え、栄光を手にする。[2005/11/15/07:14 nikkansports.com]
先日のFC東京戦ではかなり辛かったようですね、でも気合が顔からにじみ出ていました。 小笠原が居ない分、上記のように他の選手が燃えてくれれば、何とかなると思います。 野沢、増田ガンバレ!

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