いよいよ決戦の時が近づく
鹿島サポーター、チケットなくても包囲網鹿島サポーターが24日のG大阪戦で、6月のW杯アジア最終予選・北朝鮮戦ばりの「無観客試合式応援」を展開する。万博記念競技場のチケット約2万2000枚は、10日前の14日に完売。チケットが手に入らなければ、競技場の外から熱いエールを送る作戦を計画中だ。サポーター組織「インファイト」の河津享代表(35)はバンコクの無観客試合を応援した自らの経験を仲間に伝授し、天王山に臨む選手を最高の応援で後押しすると意気込む。
チケットがなくても、熱い心は折れない。鹿島サポーターが決戦の地・大阪に、固い決意で乗り込む。1、2位直接対決は、試合前から異常に過熱。選手ですらチケットの確保が困難な状況で、DF青木も「両親の分2枚だけしか取れません。1週間前に頼んだら、最後に残った2枚でした」と驚きを隠せない。
大阪はアウエーだが、鹿島の母体・住友金属本社があるためサポーターは多い。当日も3000人あまりが集まると予想される。ただ、肝心のチケットがない。「インファイト」でも約70人が入手できずにいる。そこでまず、大阪でチケット販売店を徹底的に回る。次に会場周辺でチケット譲渡を訴える。この2点を実行する予定だが、入手可能な枚数は限られてくる。
それでも天王山。会場に入れないからといって、応援できないわけでない。手はある。それが「無観客試合式応援」だ。河津代表は「バンコクの時とまったく逆の状態だが、入れないのは同じ。ダメなら外で」と話す。プランでは(1)応援を主導するメンバーは一般のサポーターにチケットを譲り、できる限り中に入れる(2)太鼓や応援をリードするコールリーダー以外は、入れなければ競技場外で応援する―というものだ。すでに作戦は伝達済みで、競技場のどこが場内の選手に声が届きやすいかの調査も進めている。
河津代表は、バンコクのスパチャラサイ国立競技場周辺に「スピリット・オブ・ジーコ」の文字を刻んだ縦3メートル、横5メートルの旗を掲げた。今回も、選手バスが入る付近に応援旗を掲げる。「試合が見られず、外からの応援になっても大阪に来たという熱意を選手に伝えたい」と同代表。選手も戦うがサポーターも戦う。鹿嶋発大阪・万博記念競技場行きの「闘魂超特急」は、もう発車寸前だ。(9月22日 日刊スポーツから引用)
いよいよ決戦の時が明日に迫ってきました。 いままでここぞという勝負時はほとんど負けたことがない(最近は?か)アントラーズの伝統的な勝負強さを見せてやりたいと思います。 チケットは完売のようですが、ファンは熱いようですね。 別記事で10/2にシーズン中には異例のファン感謝DAYを開くとも読みました。 チームもファンもフロントもみんな一体になって応援すべきときかもしれません。

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